「あたまとこころ」
子どもと話す
親と話す
兄弟と話す
家族と話す
職場の同僚の方々と話す
友だちと話す
仲間と話す
初めて会う人と話す
本と話す
自分と話す
誰(何)か(❌に)「と」話すことで、自分のことが見えてくる。見えてくると、自信がついたり悲観的になったりする。
でも、それは自分の頭と心の中が変わっただけで、現実は何一つ変わっていない。
頰に吹き出たニキビや出しそびれたハガキから、もうすぐ始まる番組や残しておいたプリンまで。
でも、なぜか世界がまるで違って見える。
頭と心は、上手に使おう。残しておいたプリンが、不味そうに見えないように。
今日は文学風に書いてみたけど、何言ってんのかさっぱりわからん(笑)