ざっそう

滋賀県9年目小学校教諭の、自分のためのブログです。教育は、足元のタカラモノ。

「あたまとこころ」

子どもと話す

 

親と話す

 

兄弟と話す

 

家族と話す

 

職場の同僚の方々と話す

 

友だちと話す

 

仲間と話す

 

初めて会う人と話す

 

本と話す

 

自分と話す

 

 誰(何)か(❌に)「と」話すことで、自分のことが見えてくる。見えてくると、自信がついたり悲観的になったりする。

 でも、それは自分の頭と心の中が変わっただけで、現実は何一つ変わっていない。

 頰に吹き出たニキビや出しそびれたハガキから、もうすぐ始まる番組や残しておいたプリンまで。

 でも、なぜか世界がまるで違って見える。

 

 頭と心は、上手に使おう。残しておいたプリンが、不味そうに見えないように。

 

今日は文学風に書いてみたけど、何言ってんのかさっぱりわからん(笑)